YOHAKU 10-SECOND TEST
初見10秒テスト|3つ答えられる?
- 誰向け? 対象者が分かる
- 何を頼める? 提供サービスが分かる
- 次にどこを見る? サービス・料金・問い合わせなど次の行動が分かる
自分では判断しにくい場合、事業を詳しく知らない人にトップだけ10秒見てもらい、この3問を聞きます。説明しないと答えられない部分が改善候補です。
トップページ単体ではなく、サービス・料金・FAQ・プロフィール・問い合わせまで含めて設計する場合は、個人事業主のホームページ設計ロードマップから確認できます。料金の見せ方を詰める場合はホームページ料金表の作り方、問い合わせまでの移動と送信後までを細かく整える場合はホームページの問い合わせ導線の作り方もあわせて確認してください。
30秒チェック|トップページで5つ答えられるか
- 誰向け:対象者や利用場面が最初の画面で分かるか
- 何を提供:主要サービスと詳しいページへの入口があるか
- いくら:料金の目安、または料金ページへの導線があるか
- 誰が運営:プロフィール・実績など確認できる場所があるか
- 次に何をする:問い合わせ・予約・相談方法が迷わず見つかるか
この5つをトップだけで全部詳しく説明する必要はありません。トップは要点を見せるハブにして、サービス・料金・FAQ・プロフィールへ内部リンクで分担します。サービス説明の文章はサービス紹介ページのテンプレートで整理できます。
- 誰向けのサイトか
- 何を提供しているか
- 料金や費用感はどこで分かるか
- 信頼材料はどこにあるか
- 相談・予約・購入はどこから進むか
答えをトップに全部書く必要はありません。答えがあるページへ迷わず進めることがトップページの役割です。
MINIMUM HOMEPAGE
初心者はまず5ブロックで十分
最初から8項目すべてを作り込む必要はありません。公開を優先するなら、次の5ブロックだけで「誰向け・何を頼める・いくら・誰が運営・どう連絡する」が分かる形にできます。
公開後に情報を追加できる段階になったら、下の「8ブロック設計」へ広げ、実績・FAQ・利用場面などを追加します。
トップページに全部を書かない
この記事は、個人事業主のトップページ1枚を「何をどの順番で見せるか」に絞って設計する記事です。各セクションは要点だけにし、サービス詳細・料金・プロフィール・FAQ・問い合わせなど専門ページへつなぎます。サイト全体の6ページ構成から決める場合はホームページ設計ロードマップ、主メニューの並びはメニュー構成へ分けます。
避けたい構成
- トップだけに全情報を詰め込む
- 専門用語から始める
- CTAを末尾だけにする
トップページを初見10秒で見直す
スマホでトップを開き、「何を頼めるか」「料金条件はどこか」「誰が運営するか」の3つを、説明を加えず探します。探した目的/最初に押した文言/到着ページ/迷った箇所を記録し、たとえば「料金を見る」が記事一覧へ進むなら、装飾より先にリンク先を直します。文章不足はサービス紹介、ボタンと遷移の不一致はCTA設計、修正結果は変更履歴へ分けます。
よくある質問
トップページは長いほどSEOに強いですか?
長さだけでは決まりません。トップの役割を明確にし、詳しい情報は専門ページへ分けて内部リンクで案内します。
料金はトップにも載せるべきですか?
詳細表をすべて載せる必要はありませんが、目安や料金ページへの入口があると判断しやすくなります。
トップページを8ブロックで設計する実例
トップページは長さではなく、読者が『自分向けか』『何を頼めるか』『いくらか』『誰が運営しているか』『次に何をすればよいか』を順番に判断できることが重要です。個人事業主の小規模サイトなら、次の8ブロックを基準にすると整理しやすくなります。
- 対象者と提供価値:誰のどんな悩みに対応するか
- 代表的な悩み・利用場面:読者が自分事として判断できる材料
- 主要サービス:詳細ページへの入口
- 選ばれる理由・実績:根拠のある事実だけを掲載
- 料金の目安:詳細料金ページへ案内
- プロフィール:運営者と事業の実在性を伝える
- FAQ:問い合わせ前の不安を減らす
- 問い合わせ・予約:次の行動を明確にする
トップページは専門ページのハブにする
すべてをトップページだけで説明すると、情報が重複し更新もしにくくなります。トップでは要点だけを見せ、詳しい内容は専門ページへ内部リンクで分担します。
サイト全体のメニューまで整理する場合は、ホームページのメニュー構成の決め方から確認できます。トップから主力サービスへ送った後は、サービス紹介ページで対象・料金・流れを説明し、CTA設計から問い合わせ導線へつなぐと、トップだけで情報を抱え込まずに済みます。
トップページを整えた後は、料金・FAQ・プロフィール・CTAを個別ページで深掘りし、SEOと内部リンクでサイト全体をつなぎます。
無料ツール|トップページ8点チェック
- 対象者が最初の画面で分かる
- 主要サービスが2〜4件に絞られている
- 料金目安または料金ページ導線がある
- 運営者情報へ進める
- 実績・根拠が確認できる
- FAQや不安解消の入口がある
- CTAが途中と末尾に自然にある
- スマホで10秒見て次の行動が分かる
7〜8個:基本構成は良好。
5〜6個:不足ブロックを追加。
4以下:装飾より情報順を先に整理します。
トップページ改善は追加より「削る」ことも重要
新着記事、カテゴリ一覧、長い自己紹介、SNS、検索欄などを全部上部へ置くと、本来のサービスや問い合わせ導線が埋もれることがあります。重要度の低い要素は下部へ移す、専門ページへ分けるなど、情報量を減らす改善も検討します。
記事一覧・CTA・文章量を増やす前の判断
トップページに最新記事一覧は必要ですか?
メディア型サイトでは役立ちますが、サービスサイトでは主要サービスや問い合わせ導線より上に置く必要はありません。サイトの目的で優先順位を決めます。
CTAは何個置けばいいですか?
固定数ではなく、読者が判断材料を読んだ直後に次の行動へ進める場所へ置きます。同じCTAを過剰に繰り返さないようにします。
トップページは検索流入を狙う記事のように長くすべきですか?
長さではなく、サイトの全体像と次の導線を伝える役割を優先します。詳しい検索需要は専門ページへ分けます。

