ホームページのメニュー構成の決め方|個人事業主向け7ページ設計例

個人事業主向けホームページのメニュー構成と7ページ設計例を示すアイキャッチ ホームページ制作・運営
NAVIGATION DESIGN

メニューは、
ページ一覧ではなく「道案内」。

訪問者がサービス・料金・FAQ・問い合わせへ迷わず進めるよう、主メニュー・フッター・記事内リンクに役割を分けます。

初心者〜中級者1〜2階層を目安スマホで実機確認

トップ・サービス・料金・FAQ・プロフィール・問い合わせを含む全体設計から確認する場合は、個人事業主のホームページ設計ロードマップから進めます。

ページ設計をまとめて進める場合: トップページ構成サービス紹介ページ料金表FAQ問い合わせ導線の順に確認できます。

確認する順番

  1. 訪問目的を整理
  2. 主要サービスへ1〜2クリックで届くようにする
  3. 料金・FAQの独立を判断
  4. 問い合わせ導線を見つけやすくする
  5. スマホで実機確認

最初に3つへ分ける|主メニュー・フッター・記事内リンク

主メニュー

サービス・料金・FAQ・問い合わせなど、訪問者が判断や行動に使うページを優先します。

フッター

プライバシーポリシー・免責事項・広告方針など、重要でも毎回の判断には使わないページをまとめます。

記事内リンク

詳しい解説や個別記事は、読者の次の疑問に合わせて本文から案内します。

最初から全ページを主メニューへ並べる必要はありません。まずトップ・サービス・料金・FAQ・運営者情報・問い合わせなど主要ページを選び、サービス数が増えたら1〜2階層で整理します。問い合わせまでの流れ全体は問い合わせ導線の作り方で確認できます。

個人事業主向け7ページ構成例

ページ 役割
トップ 誰向けの何のサービスかを伝える
サービス 内容・対象・特徴を説明
料金 費用と条件を判断できるようにする
実績・事例 依頼後のイメージを補う
FAQ 問い合わせ前の不安を減らす
プロフィール 運営者の信頼材料を示す
問い合わせ 次の行動を明確にする

規約、プライバシーポリシー、お知らせ一覧などは重要でも、主メニューにすべて並べる必要はありません。訪問者が頻繁に使うページを主メニューへ、補助ページをフッターへ分けるとスマホでも見やすくなります。

主メニューとフッターの役割を分ける

置き場所 向いているページ 考え方
主メニュー サービス・料金・FAQ・問い合わせ 訪問者が判断や行動に使うページを優先
フッター プライバシーポリシー・免責事項・広告掲載 重要だが毎回の導線には不要なページを整理
記事内リンク 個別記事・詳しい解説 読者の次の疑問に合わせてつなぐ

公開前に行う3つの導線テスト

  1. 初見テスト:トップページからサービス内容と料金へ迷わず進めるか
  2. スマホテスト:メニューを開いたときに主要項目が一画面で把握しやすいか
  3. 問い合わせテスト:サービスやFAQを読んだ後、次の行動がすぐ見つかるか

メニューは一度決めて終わりではありません。ページが増えたら、似た項目をまとめたり、利用頻度の低い項目をフッターへ移したりして、選択肢を増やしすぎないよう見直します。

メニュー名は「利用者が探す言葉」にする

分かりにくい例 分かりやすい例 理由
事業案内 サービス 何が見られるかを想像しやすい
ご案内 料金 判断したい情報へ直接進める
Q&A よくある質問 初めての人にも意味が伝わりやすい
コンタクト お問い合わせ 行動が明確になる

ブランド独自の言葉を使う場合でも、主要メニューは意味が一目で分かる表現を優先します。特にスマホではメニューを開いた瞬間に選択肢を判断できることが重要です。

階層は深くしすぎない

親メニューの下に子メニュー、その下にさらに孫メニューを重ねると、スマホでは目的ページへたどり着きにくくなります。主要サービスはできるだけ1〜2階層で到達できるようにし、細かな解説はカテゴリや記事内リンクへ分けます。

やらない方がよいこと

  • 社内用語をメニュー名にする
  • 重要ページを深くしすぎる
  • 問い合わせ導線をフッターだけに置く

最後に確認すること

メニュー変更後はスマホとPCで、主要ページまで迷わず到達できるかを実際に確認します。

よくある質問

メニュー項目は多いほどよいですか?

多すぎると選びにくくなります。主要な行動に必要なページを優先し、補助ページはフッターなどへ分けます。

ブログ記事も主メニューに全部入れますか?

通常は記事一覧やカテゴリを入口にして、個別記事は本文の内部リンクから案内する方が整理しやすくなります。

参考情報